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Eメールの質がブランドの印象に影響従来からの考えでは、企業の Eメール通信はダイレクトマーケティングの一環として位置づけられている。しかし、Eメール通信は、送信企業のブランドに対する消費者の印象に大きな影響を与える力も持っている。そんなことが、Executive Summary Consulting と Quris が行なった調査で明らかになった。
この調査は、Eメールマーケティング会社 Quris が資金を提供し、オンライン調査会社の Greenfield Online が、頻繁に Eメールを利用する約1250人のユーザーを対象に実施したもの。それによると、回答者の56%が、同意に基づいた Eメール通信の質が送信元に対する印象に影響していると感じているという。 そして、回答者の67%は、よく管理された Eメールプログラムを実践していると思われる企業について好印象を持っていることが分かった。それだけでなく、そうした企業からのメッセージをたいてい開封すると答えた人は58%に上り、54%の人はそれら企業を競合他社よりも好むと回答している。 「ダイレクトマーケティングに反応する人々はブランドにあまりこだわらないが、今回の Eメールマーケティングに関する調査では、両者に密接な相関関係があることが分かった」と、Executive Summary 代表の Rick Bruner 氏は言う。「人々は、そのブランド/企業の Eメールの質を高く評価していると、そこから送られてくるメッセージをクリックすることが多い」 「今回の調査は初めての試みだ ―― 確かに、これはダイレクトマーケティング分野でのことながら、ブランド/企業に対する好みや忠実度あるいは他の人にも良さを伝えたいという熱意までを計ることもできた …… それは従来型のダイレクトマーケティング手法でやれる範囲を超えたものだ」、と Bruner 氏。「ブランド体験を築く相互交流領域をより掘り下げて見ることができた。その結果、我々は、Eメールが常連客を増やすのに効果的な手段となりうると判断している」
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