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ブロードバンド移行予定者、光ファイバーは2割、ADSL は7割インターネット・アンケート・サイト「goo リサーチ」は2002年10月18日、「ブロードバンド利用状況についてのアンケート調査結果」を発表した。
それによると、ナローバンド利用者(ダイヤルアップ、フレッツ ISDN 利用者)の約9割が、ブロードバンドへの移行を予定しており、うち7割が ADSL へ、2割が光ファイバーへの移行を希望していた。 2002年9月2日〜9月17日の期間、ブロードバンド利用状況についてアンケートを実施。2002年10月18日調査結果を発表した。 常時接続利用者は、2002年1月調査に比べ、59.7%から76.2%に増加。「ADSL」が47.0%から59.7%へ、「光ファイバー」が0.8%から2.9%に増加した。一方、「フレッツISDN」は23.2%から14.2%へ減少、「CATV」も26.2%から21.0%に減少した。 回線業者別に見ると、ADSLでは「NTT 東日本・西日本(フレッツ ADSL)」(34.4%)が最も多く、「ソフトバンク・グループ(Yahoo!BB 及び Yahoo!BB めたりっく)」(27.4%)、「イー・アクセス(旧 J-DSL を含む)」(16.7%)、「アッカ・ネットワークス」(11.5%)が続いた。 光ファイバーでは、「NTT 東日本・西日本(Bフレッツ)」(42.9%)が最も多く、「ケイ・オプティコム(関西電力グループ)」(25.9%)がそれに続いた。光ファイバーの引込方法では、「FTTH(家庭までファイバー引き込み)」が半数以上(56.5%)、「LAN ケーブル」(21.6%)、「HomePNA」(8.6%)、「無線」(4.0%)の順であった。 本調査は、ブロードバンド関連サービスの利用率に関する調査も行っている。その結果、インターネット電話(IP電話)を「知っている」は76.9%。だが、そのうち「利用したことがある」は13.4%であった。具体的なサービスでは、「BBPhone」が高い割合を占めた。 IP 電話を今後利用するための条件は、「携帯電話・PHS への発信あるいは通話料の低廉」(58.2%)が最も多く、「一般電話機での利用」(44.3%)、「開通までの導入コスト低廉」(42.8%)が続いた。「IP 電話専用の電話番号」(22.9%)や、「ナンバーディスプレイやキャッチフォンなどの付加サービス」(14.6%)はそれほど期待されていない。 ネットワークゲームについては「知っている」は82.8%。だが、そのうち会員制(有料)のゲームを「利用した」のは5.6%であった。ネットワークゲームについては、「月額料金の低下」(37.4%)が強く望まれていることもわかった。 公衆無線 LAN については、「サービスの内容まで知っている」は25.9%と少なく、有料サービスの利用経験者はわずか1.2%。利用したことがあるサービスでは、「駅でのインターネット接続実験(JR東日本・日本テレコム)」(24.6%)、「HOTSPOT(NTTコミュニケーションズ)」(23.5%)、「Yahoo! BB モバイル」(23.3%)の順であった。 利用場所は、「街中のファーストフード店内」(51.0%)が最も多く、「駅・空港などの公共エリア」(49.4%)、「ホテルなど宿泊先」(15.3%)が利用されていた。 2002年9月2日〜9月17日の期間、インターネット・アンケート・サイト「goo リサーチ」の一般参加型の調査を実施。有効回答者数は29,394名。年齢は30歳代が42.2%、20歳代の26.3%、40歳代の21.1%。男女比は、男性49.2%、女性50.8%であった。 ○関連資料:ブロードバンド利用状況についてのアンケート調査結果
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