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2009年11月7日
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Webマーケティング2002年10月24日 00:00

好きなサイトの広告は気にならない

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広告掲載サイトの業界団体 Online Publishers Association (OPA) の調査によると、好きな Web サイトを閲覧している人は広告を気にしないばかりか、広告のブランドに対してより好印象を抱く傾向があるという。

OPA は、あるサイトを利用者が人に勧める度合い、コンテンツに対する満足度、閲覧ソフトの「お気に入りリスト」に登録しているかどうかを集計することによって、サイトへの好感度を測る指数を開発した。それを使って調べたところ、あるサイトに「高い好感度」を示した消費者は、そのサイトの広告に対し、好意的な印象を ―― 広告主のことを好意的に見るという意味でも、広告の存在により寛容な態度を取るという意味でも ―― 持つことが分かった。

調査回答者5000人の半数強が、OPA 加盟サイトのいずれかに対して「高い好感度」を示した。うち82%がそのサイトは質の高い広告主を抱えていると答えたのに対し、「低い好感度」の回答者ではその数字がわずか36%にとどまった。同様に、「高い好感度」を示した人の75%が広告はじゃまにならないと感じているのに対し、「低い好感度」の回答者で同じように感じているのは31%だけだった。

今回、サイト利用者の半数が広告ブランドへの支持と広告に対する高い寛容さを示したことで、強力なブランドを持つサイトにとってみれば、広告の存在が主な利用者を遠ざけているわけではないことが証明されたと言えるだろう。広告が利用者を遠ざけるとの懸念は、このところ業界指導者や広告掲載サイトの多くが表明していた。

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