![]() ![]() ![]() ![]() コンバージョン率の低下が目立ち始めた!この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20021204/1.html
著者:三石 玲子
国内internet.com発の記事
ここにきて、eコマースの「勝利の方程式」は、「量から質への転換」である。と
にかく来店者を集め、会員登録の数を競い合うことから、リピーターを中心とした優
良客を集め、客単価を向上させることに、視点が変わってきた。
「商売の質」を示す指標には様々なものがあるが、「コンバージョン率」「全売上 に占めるリピーターシェア」「「1オーダーあたりのマーケティングコスト」「SAR< shoppingcart abandoned rate:バスケットに入れておきながら購入しない割合>」等 が代表例だ。 アメリカのオンライン小売業の統計ではこれらの比率は2000年→2001年で、いずれ も向上している。
少なくとのこの結果を見る限り、大命題の「量から質への転換」は順調に進展中で ある。 これらの指標の中で日本で公表されているものはほとんどないが、唯一コンバージ ョン率の測定は企業によっては行われている。コンバージョン率とは物販の世界では 厳密には「来店者対比注文者の比率」を意味する。この水準は、これまた米国の調査 結果だが、1.8〜9.8%といった水準。9.8%を示す事例は実は旅行関係の売上げが含 まれる。つまり物販に限定すれば数%が平均的ということだ。 日本のeコマースサイトでは、かっては8%台を標榜していた企業もある。ネットユ ーザー数が少ない時代には、ターゲット層が明確な専門店ショップで、この程度の水 準を維持するのはそう難しい話ではなかったのだ。だがこの水準が下がり始めたケー スが目立つ。 なぜコンバージョン率が低下するのか、推測するに、次のような理由だろう。
記事提供:M&M研究所
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |