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マーケティング2002年12月4日 00:00
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「国内ユーザの87%にリーチ」オーバーチュア、検索広告サービス開始

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著者:japan.internet.com 編集部
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発表する
鈴木茂人 代表取締役社長
オーバーチュア株式会社は2002年12月4日記者発表会を行い、検索キーワード連動型の広告サービスである「スポンサードサーチ」サービスの国内提供開始を発表した。検索ポータル5サイト(goo、infoseek、MSN、Yahoo! Japan、LYCOS Japan)をパートナーに、総計で「国内ユーザーの87%にリーチする」(同社)広告サービスを開始する。

「スポンサードサーチ」は検索サイトの検索結果ページに、検索キーワードに対応したサイトの広告を掲載するサービス。広告主は各キーワードに「入札価格(クリック単価)」を設定し、その価格の高い順に広告が掲載される。

オーバーチュアは各スポンサーサイトに対し、検索キーワードに対応した広告を配信する。一方で広告主には、出稿している広告の入札価格や現在のクリック状況、広告予算の消化状況などの「オンライン管理機能」を提供する。

記者発表で鈴木茂人 代表取締役社長はサービスの方向性について「ユーザーの検索目的と的確に合致した広告を表示する“高品質なサービス”」とした。またそのようなサービスを提供するために、広告主に対して登録すべきキーワードを提案する『キーワードコンサルティング』や、専門エディター・チームによる広告掲載審査・サイト紹介文の編集などのサービス特徴が紹介された。

一方、Google の「アドワーズ広告」との比較については「オーバーチュアは“人の手”による、精度の高い検索結果を提供する」(鈴木氏)と述べた。

今後は ISP など高いブランド品質が保てるサイトとのパートナー提携を拡大していく方針。事業目標については「とりあえず、年末から年始にかけ500〜600社程度の広告を獲得したい」(鈴木氏)とした。

記者発表会には鈴木氏のほか、米国オーバーチュア社からヨハネス・ラーチャー氏(オーバーチュア・インターナショナル ジェネラル・マネージャー)、またパートナーサイト5社の代表も同席、日本市場での今後の展開に対する期待を語った。

記者発表には各ポータルサイトの代表も出席した。左からYahoo!Japan・志立正嗣 リスティング事業部長、LYCOS Japan・吉田和男 代表取締役社長、ラーチャー氏、鈴木氏、infoseek・森学 代表取締役社長、MSN・塚本良江 MSN 事業部長、goo・国枝学 goo編成本部サービス部プラットホーム部門担当課長。
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