![]() ![]() ![]() ![]() ヒット商品番付、大関は「写メール」と「Suica」この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20021206/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
SMBC コンサルティング株式会社は2002年12月5日、恒例のヒット商品番付を発表した。IT 関連では「写メール」が大関に選ばれたほか、「Suica」「ブロードバンド」「ネット予約」などが上位に入った。
大関にランクされた「写メール」は累計稼働台数が700万台を突破、携帯電話で画像や動画を使ってコミュニケーションできることから大ヒットした。JR 東日本の発行する IC カード「Suica」は、サービス開始からわずか1年足らずで利用者500万人を突破、JR 西日本、阪急電鉄、大阪地下鉄でも今後導入される予定がある。 そのほか関脇には ADSL の普及で今や当たり前となった「ブロードバンド」や、銀行のカードがほぼ24時間コンビニで利用できる「コンビニ ATM」が関脇にランクイン、乗車券・航空券・ホテルがインターネットで予約できる「ネット予約」もこの1年で急速に広まった。 また FIFA ワールドカップ開催の影響で「薄型テレビ」が大ヒット、ビデオの録画技術ではパソコンと同じようにハードディスク(HDD)保存して、DVD-RAM や DVD-RW に記録する「ハイブリッド・ビデオ・レコーダー」もヒットした。 翻訳ソフトではプロ向けに開発された「コリャ英和!」がランクインした。 SMBC コンサルティングでは、「この10年間のヒット商品を牽引してきたものは明らかに IT 関連商品であり、その横綱は携帯電話であった。しかし、携帯電話もパソコンも、すでに飽和状態に近づいてきていて、性能的にも限界に近づいている。明らかに次の10年を牽引するものは別の何かである」とコメント、「IT 技術の発達によって、消費者の『夢』を聞き出す方法が増えた今こそ、企業はもっともっとその点に力を注ぐべきだ」と述べている。 2002年ヒット商品番付
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