![]() ![]() ![]() ![]() 日・韓・香港共同の「携帯ネット利用実態」調査結果この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20021211/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
電子商取引推進協議会(ECOM)と株式会社情報通信総合研究所は2002年12月10日、「第2回ワールドワイド・モバイル・インターネット・サーベイ」の調査結果を発表した。
この調査は日本、韓国、中国(香港)のインターネット接続付き携帯電話(モバイルインターネット)ユーザーに対して、利用実態やサービス利用意向などを尋ねたもの。ECOM と情報通信総合研究所、韓国の延世大学、香港科学技術大学が共同で、2002年6月から9月にかけて合計約1万1,600名を対象に実施した。 調査によれば、モバイルインターネットが提供する4つのサービス(コマース、コミュニケーション、情報サービス、エンターテイメント)の重要度について、年代を問わず日本のユーザーは「コミュニケーション」、また韓国では「エンターテイメント」を重視しているという結果となった。 「モバイルインターネットで最もよく購入する商品・サービス」についての質問では、日本のユーザーが「旅行関連(ホテル・航空等)予約」を最も多く挙げたのに対し、韓国では「宅配サービス(花・ギフトカード等)」、香港では「映画・コンサートチケット」という回答がトップ。ただし今後最も購入したい商品・サービスについては3カ国とも「映画・コンサートチケット」であった。 また「今後最も利用したいコンテンツサービス」については3カ国とも「位置情報」がトップ人気。ただし20歳未満のユーザーでは「ゲーム」が、これも各国共通でトップとなっている。 モバイルコマースに関する問題点として、日本と韓国のユーザーは「画面が小さく商品情報が不足している」「商品を手にとって確認できない」を多く挙げたのに対し、香港では「支払いトラブル」「個人情報の漏洩」など店舗側の信用に不安を持つ声が目立った。 ECOMと情報通信総合研究所では、この結果を2003年3月発行の報告書に取りまとめる予定。 ○「日本・韓国・香港におけるモバイルインターネットユーザーの実態」調査結果 http://www.icr.co.jp/info/press/press20021210.html |