日本での有料コンテンツ利用率は、韓国のほぼ半分財団法人デジタルコンテンツ協会は、日本及び韓国のインターネット利用者を対象に、デジタルコンテンツの利用に関するアンケート調査を行った。
その結果、インターネットだけではなく携帯電話についても、日本の有料コンテンツの利用率は韓国のほぼ半分であること、ブロードバンド利用者はナローバンド利用者に比べ、有料コンテンツの利用率が高いことなどがわかった。 インターネットで利用されている有料コンテンツを見ると、韓国では「ゲーム」が30.3%でトップ、続いて「電子辞書」(21.2%)、「音楽」(17.2%)が並ぶ。 一方日本では、「オンラインデータ―ベース」が12.1%でトップ。次が利用率をぐんと減らして「メルマガ」(5.5%)、電子書籍や音楽などは4%台で横並びとなっている。 コンテンツ利用料金の支払い方法は、日韓ともに「クレジットカード」がトップ。韓国では携帯電話による決済のサービスが2位に入った。 携帯電話の有料コンテンツ利用は、日韓とも「着メロ」が1位(韓国39.3%、日本26.2%)で次が「待ち受け画面・壁紙」(韓国33.7%、日本10.4%)となった。いずれも韓国が大きく差をつけた。 現在利用していない有料コンテンツに対して、今後の利用意向を聞いたところ、韓国では53.6%で1位となった「金融サービス」でも日本では1.9%、「旅行・交通情報」では韓国の44.6%に比べ日本が3.3%となっている。日本では、着メロや待ち受け画面以外の有料コンテンツに関心が低いようだ。 この調査は、日本では男女3311名、韓国では男女1000名を対象に実施。接続速度が512 kbps 以上の環境をブロードバンドとした。 関連記事 最新トップニュース
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