![]() ![]() ![]() ![]() ポップアップ広告は嫌われ者ナンバーワンこの記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20030116/10.html
著者:Brian Morrissey
海外internet.com発の記事
ポップアップ広告は人気を得ていない。Gartner Group の GartnerG2 部門が昨年夏に行なった調査の結果を発表。インターネットユーザーは、ポップアップ広告をネット上で最も腹立たしい広告形式と回答していることが分かった。
この調査は、インターネットの利用者2,667人を対象に行なったもの。それによると、回答者の78.3%がポップアップ広告は「非常にうるさい」と答えた。そして、これを少し下回る75%の人がポップアップ広告をかなり煩わしいと回答している。対照的に、従来型のインターネット広告に対する反応はそれほど悪くなく、煩わしいと答えたのは回答者の49%にとどまった。 「最大の問題は、消費者が嫌だと感じているのに、広告掲載サイトがポップアップ広告を提供し続けていることだ」と、GartnerG2 のアナリスト Denise Garcia 氏は言う。「ポップアップ広告は一般にクリックスルーの頻度が高く、その掲載料も高い。だが、いずれそうしたことも無くなるだろうし、消費者も他のサイトに移り始めるだろう」 これまで、America Online (AOL) や Earthlink などの大手インターネット サービス プロバイダ (ISP) が少なくとも一部のポップアップ広告を阻止しようとしたことが大きく報道されているものの、この嫌われ者ナンバーワンの広告形式は今も多く使われている。Nielsen/NetRatings の AdRelevance 部門がまとめた数字によると、ポップアップ型のインプレッションは、2002年1月の12億件だったのが同年9月には49億件に達し、わずか9カ月間で4倍以上も増加しているという。 しかし、Garcia 氏は、インターネットの利用者の分別が高まりクリックスルーの頻度も低下していることから、ポップアップ広告の最盛期はもすでに過ぎたとの見方を示している。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |