NYTimes.com、求人情報サイトを一新有料検索サービスに倣 (なら) うように、『NYTimes.com』は27日、求人求職情報サイト『Job Market』のデザインを一新するとともに、新しいサイズの広告枠を導入した。求人側は、追加料金を払えば、自社の求人広告を目立つ形で掲載できるようになった。
今回のデザイン一新は、The New York Times Company (NYSE:NYT) が昨年1月に Job Market サイトを開設後、1年にわたる経験を集約したものだ。Job Market サイトは、『The New York Times』紙の求人求職情報コンテンツと、『Monster』や『HotJobs』など求人求職情報サイトで多用されている機能を組み合わせる狙いで作られた。 新しいサイズの広告枠というのは、Job Market サイトの各ページに掲載される摩天楼型の特集広告「注目される仕事」のこと。The New York Times 紙に求人広告を載せている企業は、400ドルの追加料金を払うと、同広告枠内に自社の求人情報を28日間にわたって掲載できる。通常の求人広告掲載料は、28日間で300ドル。(同紙の求人情報はすべて Job Market サイトに掲載される)。 現在この特集広告はターゲット広告になっていないが、ゆくゆく変更されるだろう、と New York Times Digital の広告部門責任者、Jeff Moriarity 氏は述べている。New York Times Digital は、The New York Times Company のデジタル事業部門。 Job Market サイトは、この特集広告に加え、フロントページに新しい大型広告枠を導入。大勢の求職者にアピールしたい人材スカウト業者や求人企業向けに提供している。 関連記事 最新トップニュース
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