IT 専門調査会社 IDC Japan 株式会社は、国内セキュリティソフトウェア市場規模に関する2001年実績と2006年までの市場予測を発表した。これによると、2001年の国内セキュリティソフトウェア市場は608億円であったことがわかった。さらに、2002年以降は21.0%の年間平均成長率で成長し、2006年には1,577億円に到達する見込み。
IDC Japan のリチャード ブリューワ氏は、「e-Japan 計画は、大小の政府機関が最新のセキュリティ対策を取り入れる動きを促進する」と語る。また、「成功するセキュリティソフトウェアベンダーは、国内で定評のあるディストリビューターやシステムベンダーと戦略的アライアンスを構築し、新しい機会を狙って投資するだろう」と述べた。