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合法メールまで届かない! 苦情フォーラム開設オンライン広告業者の団体 Network Advertising Initiative (NAI) が支援する Eメールサービス業者の連合は18日、声明を発表。インターネットサービスプロバイダ (ISP) の厳重なフィルタリングによって、スパムだけでなく合法なメールまでが届かなくなっている実例を集める、と述べた。
同連合は、『Yahoo! Groups』サイトに、過剰なフィルタリングに対する不満を消費者が表現できる場として、『I_Did_Not_Get_My-E-Mail』(私の Eメールが届かない) フォーラムを開設した。スパムに対する戦略が拙いため、意図していなかったさまざまな結果を引き起こし、広告メッセージだけでなく他にも影響を与えている、という Eメールマーケティング業界の主張に人々の関心を引く狙いだ。 「たとえばオンライン書店からのギフト券や、市からの住民集会の通知を待っていても、現在使われているブラックリストやフィルタのせいで、いつまでも届かない可能性がある」と、NAI のエグゼクティブディレクタ Trevor Hughes 氏。「長らく連絡のなかった高校時代の旧友からのメッセージも、感嘆符だらけだとフィルタリングされてしまいかねない」 この Eメールサービス業者の連合は先月発足したものだ。DoubleClick や Topica、Yesmail など大手をはじめ Eメールマーケティング企業19社が参加。これら19社は、合計25万社にのぼる顧客企業の Eメール広告を配信している。 この連合は、Eメールマーケティング業者が直面している問題に対する統一した意見を主張していく。現在直面している問題には、合法的な Eメールマーケティングメッセージが大手 ISP のスパムフィルタで止められてしまうことや、Eメールマーケティングの障害となるスパム対策を複数の州議会が立法化しようとしていることなどがある。 最新トップニュース
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