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マーケティング2003年2月21日 00:00
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USAToday.com でもユーザー登録制を開始へ

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20030221/11.html
著者:Brian Morrissey
海外internet.com発の記事
USAToday.com は20日から、一部の記事にアクセスしようとするユーザーに対し、3つの人口統計的質問に答えるよう要求し始めた。記事へのアクセスにユーザー情報を求めることは、競合する NYTimes.com や WashingtonPost.com がすでに行なっている。

USAToday.com ではユーザー登録への慎重な足がかりとして、現在一部の記事にアクセスするユーザーに対し、性別と郵便番号と誕生年を尋ねている。USAToday.com によると、この試みは同サイトにある20万ページの約10%で実施しているという。

同サイトでは、このユーザー情報はターゲット広告に使用すると説明している。すでに他の複数のニュースサイトが何らかの登録制を導入しているが、そのほとんどは広告収入が増え、登録制のために減るユーザーの数はごくわずかだと報告しており、USAToday.com もこの流れに乗った形だ。

Nielsen//NetRatings の調べでは、1月に USAToday.com を訪れたユニークユーザー数は600万人にのぼり、インターネットのニュースサイトとしては訪問数第10位、新聞サイトでは第3位をマークした。上位3位の新聞サイトでは、 USAToday.com だけがまだユーザー登録を要求していない。

USAToday.com では、NYTimes.com や LATimes.com ほど手間のかかる登録を要求するのでなく、WashingtonPost.com のような短い3つの質問の形態を取ることにした。WashingtonPost.com では昨年8月から登録制を実施しており、USAToday.com と同じ情報をユーザーに求めている。登録制導入から数カ月で、WashingtonPost.com サイトへのトラフィックは増大したという。

一方、NYTimes.com は早くから登録制を推進し、1996年1月のサイト開設時よりユーザーに4つの質問を並べたフォームへの記入を求めている。2001年12月には、登録フォームの質問を9つに増やした。現在、同サイトを実際に利用している登録ユーザー数は1080万人にのぼるという。

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