Webマーケティング2003年2月21日 00:00
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職場のインターネット利用者は数多く、そして収入も多い

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20030221/12.html
著者:Brian Morrissey
海外internet.com発の記事
調査会社 eMarketer の調べによると、就業時間中にインターネットを利用する人が増えており、その利用者像は収入が多く、職場にいる時間のほとんどをコンピュータの前で過ごすという傾向にあるという。

同調査は、The Wall Street Journal Online との提携を通じて eMarketer が行なったもので、就業時間中の消費者に訴求したいと考える広告主にとって、インターネットが優れたマーケティング媒体になることを示している。近ごろ同様の結論を示す調査が増えており、今回の調査も同傾向を裏付ける形となった。

eMarketer は数多くの調査から統計を抜粋するかたちで、デスクワーク中心の人が、日中にますますインターネットに時間を費やしているという他の調査結果と同様の結果を示した。こうした就業中の利用者層は、教育水準が高く、収入も多い傾向が強い。同調査では、職場でインターネットを利用する人の数を5000万人、米国の全就業人口の約3分の1とみている。職場のインターネット利用者の教育水準と収入については、同利用者層がホワイトカラーの職種に就いている傾向が高く、7割の人が大学卒業資格を持っており、半数の世帯収入は7万5000ドル以上となっている。

日中のインターネット利用者が多いことから、広告掲載サイトは日中時間帯の広告掲載料を引き上げ、主要な時間帯にメッセージを訴求しようとする広告主からより多くの売上を得ようとする動きに出ている。こうした取組みは、2001年に CBS Marketwatch が「ハッピーアワー」と呼ばれる午後遅めの時間帯に、Budweiser の広告キャンペーン実施で先鞭をつけたもので、これまでにそれなりの成果を上げている。

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