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2003年2月24日 00:00

女性の「現役ゲーマー」は15.6%――ゲームと女性の実態調査まとまる

現在、継続的にゲームに接している女性は15.6%――社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が 行った調査で、ゲームに対する女性の意識や実態が浮き彫りになった。

この調査は首都圏・京阪神地域に在住する、6歳以上の一般世帯女性(有効回収数500サンプル)を対象に行われたもの。

調査によれば「現在も継続的にゲームに接している」と回答した現役ゲーム参加者は15.6%(78人)。その一方で「以前はやっていたが今後はやるつもりがない」「今までやっていないし、今後もやってみようとは思わない」と回答したゲーム非受容層が53.4%(267人)を占めた。

ゲームを「今まで一度もやったことがない」「1〜2度試しに触れたことがある程度」「以前はよく やっていたが、今はほとんどやらない」と回答した対象者416人に理由を複数回答で聞いたところ、「目が疲れる・視力が 悪くなりそう」(30.0%)がトップで、以下「ゲームの操作がわかりにくい・複雑そう」(26.4%)、「ゲームのおもしろさが 理解できない」(25.2%)と続く。

さらに、やらない一番の理由を一つだけ挙げてもらうと「ゲームのおもしろさが理解できない」(11.1%)、 「家事・育児が忙しくゲームをする時間がない」(10.3%)、「仕事が忙しくゲームをする時間がない」 (10.1%)の順であった。

一方で現役ゲーム参加者の平均プレイスタイルは、平均で週に2.5日、時間では平日で68.2分、休日で95.1分遊ぶ、とのこと。

アンケート対象者に聞いた「遊んでみたいゲームのイメージ」では、最も多かったのが「教養目的のもの」(24.6%)、次いで「勇気づけられるもの」(22.8%)がそれぞれ高ポイントとなった。

CESA では今回のアンケートを基に、ゲーム非需要層を中心にゲームの面白さを積極的にアピールしていきたいとしている。

なおこの調査報告は、その他ライフスタイルに関する質問などを加え、「2003 CESA レディース調査報告書」として発刊される。

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