japan.internet.comThe Internet & IT Network
Twitter
RSS
  • ニュース
  • コラム
  • リサーチ
  • ヘッドライン
  • 特集
  • ブログ
  • プレスリリース
  • 専門チャンネル
  • イベント
  • ランキング
  • ニュースメール
2009年11月7日
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大
任天堂が、大画面の「ニンテンドーDSi LL」を発表。欲しいと思いますか?
欲しい
欲しいと思わない
他のDS製品を持っているが欲しい
他のDS製品を持っているのでいらない
投票締切 11/9 12:00
Webマーケティング2003年3月5日 00:00

中小オンラインショップがつまらない!

国内国内internet.com発の記事
  • Post to Twitter
  • Post to Facebook
  • このエントリーを含むはてなブックマーク
  • この記事をクリップ!
  • Buzzurlにブックマーク
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • newsing it!
  • この記事をokyuuへインポート
 こんなことを書くとまた叱られるだろうが、どうも最近中小のオンラインショップがつまらないと思う。初期の感動が薄れてしまった。

 日本で中小店を中心にオンラインショップが広まり始めたのは、1996年頃からだ。その後の3〜4年位の成長は本当に素晴らしかったと思う。数々の名店が登場し、ノウハウを競い合う。だがかっての「名店」を今見ると、何だか不思議な印象を受ける。「あれ〜、こんなものだったかしら?」ということだ。

 これは個人的な印象だとは思うが・・。だが、商品ごとに20店位の中小専門店を使い分けていたのだが、今続いているのは2店だけだ。後は楽天等の検索経由で探せばよい。当然ストアロイヤルティは皆無ではある。

 反対に実店舗がおもしろい。結構発見がある。最近は女性起業家が店を起こす事例が目立つ。この勉強ぶりがすごい。従来の卸経由の品揃えを脱し、ネットで商材を探したりしている。一度商材が集れば、それをアソートする演出力の点で、ネットは実店舗にまだまだ劣る。

 近所の商店街にも意外と発見がある。商品力のある生鮮店での、店主のセールスパワーはやはりすごいと思うし、「なんとなくリンゴを買ってしまう」「ネギを買って、急に魚を買いたくなる」状況はネットでは起こらないだろう。

 何で、こんな初歩的な感想を書くのかといえば、中小オンラインショップに対して抱いた初期の「感動」をもう1度味わいたいからだ。

 これまでに積み上げてきたノウハウが重要なことは理解する。だが久しぶりに眺めてみると、2年前と全く変化がない店、トップページプロモーションが陳腐化している店等が目に付いてしまう。

 アマゾンが開業した後の数年、トップページの画面を追い続けたことがある。これが実におもしろかった。なぜこう変更したのか、の仮説が推測できたからだ。今でこそパターンは確立しているが、アマゾンは変わり続けている店の典型だ。

 ネットの最も恐いオキテは「ノウハウは陳腐化する」ということ。そのスピードは売り手が考える以上に早い。

 「変わり続ける店」こそ勝者だと思う。その変化に利用者は魅力を覚える。実店舗含めた業態間競争が激化している。恐らくは「なぜネットで買うのか」という売り手側の自問自答が絶えず必要なのだ。

記事提供:M&M研究所



  • プリンター用
  • 記事を転送
  • Post to Twitter
  • Post to Facebook
  • このエントリーを含むはてなブックマーク
  • この記事をクリップ!
  • BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • newsing it!
  • この記事をokyuuへインポート
最新トップニュース
プライバシー ジャパン・インターネットコム版
【プライバシー ジャパン・インターネットコム版】
認証がオンラインビジネスの鍵である理由(11月4日)
Copyright 2009 Japan Internet.com K.K. All Rights Reserved.http://www.internet.com/