日本人の2人に1人以上がインターネットを利用
総務省が2003年3月7日に発表した平成14年(2002年)「通信利用動向調査」の結果によると、
日本国内のインターネットの利用者数は6,942万人(対前年比1,349万人増)となり、
米国に次ぐ世界第2位となった。
また、 人口普及率では初めて50%を突破、 54.5%(対前年比10.5ポイント増)で、 日本人の2人に1人以上がインターネットを使用していることになる。 これにより、 日本のインターネットの人口普及率は前年の16位から10位に上昇した。 ちなみに1位から9位までは、 アイスランド、スウェーデン、デンマーク、オランダ、香港、ノルウェー、米国、 英国、韓国。 インターネットの世帯普及率も大幅に増加し、 81.4%(対前年比20.9ポイント増)となった。 世帯のブロードバンド利用率は、 前年の14.9%から29.6%と約2倍に増加した。 とはいえ、 世代によるデジタルディバイドは依然存在し、 高齢になるほど利用率は下降する。 また、 個人がインターネットを利用するうえでの不安・不満では、 セキュリティ関係が上位を占め、 第1位はプライバシー保護、第2位はウィルス感染だった。 28.8%の利用者がウィルス、迷惑メールなどの被害を被っており、 被害内容は「ウィルス発見・感染」が最も多く、 20.7%にものぼる。 企業はさらに多く、約4分の3が、 ウィルス、不正アクセスなどの被害を被っている。 インターネット未利用者が利用しない理由としては、 「必要がない」からが最も多く、36.0%。 続いて「パソコンなどの機器操作が困難」が23.4%、 「プライバシー保護に不安」が14.8%だった。 ○調査結果の詳細ページ http://www.soumu.go.jp/s-news/2003/030307_1.html 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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