世界のインタネットユーザー、2006年までに61%増株式会社グローバルインフォメーションは2003年3月5日、IDATE 社の発行する英文調査報告書「インターネット普及率国別分析」の販売を開始した。
この報告書によれば、全体的なインターネットユーザー数は拡大を続けており、2001年と2002年を合わせたインターネットユーザー増加率は24.4%で、2002年から2006年までには61%の増加が見込まれている。 Eコマースも、2002年第1四半期に落ち込みを見せたあと、決済件数の増加に伴い着実に伸びている。 普及率は、北と南では依然としてデジタルデバイドが存在しているが、北米と西欧/北欧ではますます飽和状態に近づいている。北米と西欧/北欧市場では、新しいブロードバンドアクセスと、それによって実現可能なコンテンツが中心に展開されると予測している。 潜在的成長が最も高いアジア/太平洋地域では、世界人口のうち同地域に居住する人口比率の高さ、生活水準とリテラシーの向上、情報通信技術(ICT)への強い関心などによりインターネットユーザー数拡大の可能性が最も高い。 南米にも注目すべきだが、同地域の数カ国で発生した経済危機が尾を引き、マイナスの影響を受けると予測されている。一方、東欧についてはインターネット拡大の見通しは明るく、特に欧州連合(EU)加盟が予定されている国は有望である。 アフリカと中東は、2006年までにインターネット普及が加速化するが、世界インターネットユーザーの3%を超えることはない、と報告書では述べている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|