![]() ![]() ![]() ![]() ビジネスマンのネットワークニーズは?――環境のシームレス化へ期待この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20030314/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
株式会社情報通信総合研究所と財団法人日本電信電話ユーザ協会は2003年3月13日、会社員、個人事業主などのビジネスパーソンを対象とした、インターネットによるアンケート調査の結果を発表した。これによると、ビジネスで外出が多いユーザーは、異なる環境をシームレスに連携させることへのニーズが高いことがわかった。
この調査において外出中のインターネット接続状況を尋ねたところ、ビジネス目的の場合はノート PC がおもに利用されていることがわかった。利用するにあたって、通信回線の容量や速度、社内サーバーへのリモートアクセスについて不満を抱いている人が多く、また、ノート PC で接続している人はホットスポットへの利用意向が比較的高いという結果になった。 ビジネスで利用するコミュニケーションツールとしては、メールが98.9%と最も多いが、他にはメーリングリスト(56.4%)やグループウェア(51.1%)の利用率が高い。今後利用したいものとしてはまずメール(98.7%)、次に IP 電話(65.0%)、グループウェア(64.7%)が上位をしめた。 ネットワークに関する今後の意向としては、「所定のサーバーに安全にアクセス」することへの意向が84.4%と最も高く、「相互環境の継続」が76.6%、「異なる端末、ネットから同一サービス」が75.2%となった。これらのニーズは、外出が多い移動型のユーザーにおいて強い傾向がある。 この調査は、NTT−X が提供する「goo-Research」のビジネスモニターを対象に実施したもので、回答者の一部には個別インタビューも行った。調査期間は2002年11月5日〜7日、20代〜40代を中心に3,358の有効回答を集めた。 |