スパマーに使わせない、Hotmail に新対策『MSN Hotmail』がスパマーに利用されるのを防ごうと、Microsoft (NASDAQ:MSFT) は今月、ユーザーが24時間あたり送信できる Eメールの最大数を引き下げた。
Windows ファン向けサイト『ActiveWin.com』を運営する Active Network の社長 Robert Stein 氏は3月13日、次のように述べている。「Hotmail で大量の Eメールを送る一部のユーザーは、『24時間あたり送信可能なメッセージの最大数』に達したとの通知を受け取るようになった」 複数の報道によると、Microsoft は、24時間あたり送信可能な Eメールの最大数を500通から100通に削減したようだ。 同社は今年すでに、一度に50以上の異なるアドレスにメールを送信できないようにする制限を Hotmail に導入した。さらに、スパマーを特定するために法的手段に訴えたり、既知スパマーを阻止するために社内用「ブロックリスト」を使うなどの対策もとっている。 スパムは、インターネット上に爆発的に拡がるする伝染病のようになっており、企業の受信箱に届く Eメールの約4分の1近くがスパムだとする報道も複数ある。連邦法ではスパムはまだ取り締まりの対象となっていない。だが、議会と連邦取引委員会 (FTC) はいずれも、スパムを管理および規制するための法案策定に取り組み中だ。 関連記事 最新トップニュース
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