al-Jazeera の英語版サイトにアクセス殺到カタールのアラビア語圏向け衛星テレビ局 al-Jazeera については、ニュースなどで取り上げる例が多く、直接視聴できない地域でも、アフガニスタン問題以来、その名前を耳にすることが多くなった。
同社の放送コンテンツはアラビア語によるもので、地域的な問題も含めてアラビア語圏以外では、特に一連の問題の当事者たる米国国民の多数を含め、直接理解する術はほとんど無かった。しかし同社は Web サイトを新設し、Web コンテンツとはいえ英語によるコンテンツ配信に着手している。アラビア語圏以外の人でも、直に同社のコンテンツを読むことが可能になり、宣伝はほとんど行なっていないにもかかわらず、ヒット数が激増しているようだ。 まだサイト名は仮称だが、新設サイト『english.aljazeera.net』(現在アクセス不能) は、米国の報道メディアとは、明確に視点の異なる、イラク攻撃関連記事を掲載している。 サイトトラフィックなどの計測を手がける comScore Media Metrix の Graham Mudd 氏によると、新設サイトのトラフィックを示すデータはまだ把握していないとしつつも、推定で29万人におよぶ米国のインターネットユーザーが、23日に aljazeera.net (現在アクセス不能) へアクセスしたという。同氏は、「前日よりも4.5倍、過去4週間分の日曜日の平均よりも14倍多い」と述べている。 関連記事 最新トップニュース
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