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ブロードバンドユーザーは「料金の安さ」よりも「回線速度の速さ」が重要「goo リサーチ」を共同で提供する株式会社三菱総合研究所と株式会社 NTT-X は2003年4月2日、「ブロードバンド利用状況についてのアンケート」の調査結果を公開した。
この調査によると、ブロードバンド系回線の利用者は、「料金の安さ」よりも「回線速度の速さ」に対する関心が高いことがわかった。
今回の調査では、常時接続回線の利用者のうち、「ADSL」利用者が前回の59.7%から66.2%へと高い伸びを示した。また「光ファイバー」利用者のシェアはまだ小さいものの、2.9%から4.7%へと増加している。一方、「CATV」利用者は21.0%から18.4%へと減少する結果となった。 ADSL 利用者の事業者別のシェアを見ると、トップは43.2%で「Yahoo!BB」、次が「イーアクセス」で32.6%。光ファイバーでの事業者別シェアでは、第1位は「Bフレッツ」で51.7%、2位の「ケイ・オプティコム」は25.9%から17.7%へシェアを下げた。 「フレッツ・ISDN」を除いた常時接続の回線利用者のうち、切り替えを「考えていない」人は55.2%で、残りの44.8%が切り替えを考えている。特に「ADSL」の利用者は、50.4%は回線の切り替えを考えている。希望する回線としては「光ファイバー(10 Mbps超)」が21.7%を占め、切り替え希望者の半数近くは高速の光ファイバー回線を望んでいる。 切り替え意向を持った理由については、「使ってみたい、興味がある」が53.7%、「現在の回線が遅い」が51.7%。切り替え後の回線に期待することは、91.9%が「通信速度の速さ」を挙げ、第2位の「料金の安さ」の51.4%をはるかに上回った。 ○ブロードバンド利用状況に関する調査結果 http://research.goo.ne.jp/Result/0302op14BB/01.html
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