キャラクタで親しみ、Orbitz が新テレビ CM旅行関連 Eコマース大手 Orbitz は7日、複数のキャラクタ人形を使った TV コマーシャルを開始した。これらキャラクタは、同社の広告に常連として起用される予定だ。
今回の TV キャンペーンは、Young & Rubicam シカゴ支社の制作によるもので、予算はほぼ3000万ドルから4000万ドルの間になるという。TV スポット広告は、MSNBC、ESPN、Discovery、TNT をはじめとするケーブルテレビ局のニュース、ライフスタイルおよび娯楽関連チャンネルで放映される。 TV コマーシャルと並行して、Orbitz は、マイクロサイト『destinationorbitz.com』も開設した。同サイトについては特に宣伝を行なわないが、口コミによって認知度を高めたいというのが Orbitz の考えだ。また、同社のポップアンダー広告も改訂され、これらキャラクタ人形たちが使われる。 Orbitz はこのところ ―― 2001年6月に始めた TV スポットもそうだったが ―― 人々の夏休み計画の時期に合わせて広告キャンペーンを行なっている。 同社の最高マーケティング責任者 Mike Sands 氏は次のように言う。「わが社は今すぐに次のようなメッセージを伝えたい。消費者はこれまでにないほどの割引価格で、航空券、宿泊施設その他もろもろの旅行手配をわが社で得られると」 今回の広告キャンペーンは、戦争やテロさらには呼吸器系感染症 SARS に対する不安が、旅行業界に影を落としている時期とも重なった。 最近 Orbitz は、Flash を使ったポップアンダー広告でインタラクティブなマーケティングを展開し、上々の評判を得ている。 comScore Media Metrix によると、Orbitz サイトはユニークビジター数で旅行関連サイト中第2位。2003年2月には、1170万人のユニークビジターを集めたという。 関連記事 最新トップニュース
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