NTTデータ、Web コミュニティを活用したコンテンツマーケティング会社を設立株式会社NTTデータは、Web サイトコミュニティを活用したコンテンツマーケティングを行う新会社を2003年4月16日に設立すると発表した。社名は「株式会社NTTデータ・コンテンツプランニング」。
新会社が展開する事業は、「コミュニティサイト運用事業」「マーケティング事業」「コンテンツプロデュース事業」の3事業。 「コミュニティサイト運用事業」では、NTTデータがサンリオ、バンダイなどと共同運用してきたコミュニティサイトに対するノウハウを活かし、サイトの企画・構築および運用を受託して行う。 「マーケティング事業」では、コミュニティから得られたコンテンツに対する反応データを分析し、コンテンツの価値評価を実施するとともに、その評価結果に基づくコンテンツ編成やインフォマーシャルコンテンツ制作などのサービスを行う。 また「コンテンツプロデュース事業」では、マーケティングによって得られた評価結果を基に、IMAGICAエンタテイメント、メディアファクトリーなどのパートナー企業と共同でコンテンツを製作、コンテンツ権利収益を得る。 これらの事業により、新会社は事業開始5年後に売上20億円を目指す。 NTTデータでは今回の新会社設立の背景として、同一の趣味・嗜好を持つ人々のコミュニティ形成が進んでおり、エンドユーザーの嗜好・感受性を直接把握可能な“コミュニティサイト活用マーケティング”に注目した、としている。 なお新会社の資本金は3億5,000万円で、NTTデータが100%出資する。また代表取締役社長には NTTデータの曽根岡 昭直氏が就任する。
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