企業の Eメール対応、24時間以内に返信は50.3%株式会社イーメールマーケティング研究所と、株式会社イーライフは2003年4月18日、メールによる問い合わせに対する企業の対応状況についての調査結果を発表した。
それによると、一番望ましいと考えられている、24時間以内にメールを返信している企業は50.3%で、一方「7日以内の返答なし」という企業は10%にのぼった。また、電話などの既存コミュニケーション手段に比べると、メールによる対応は取り組みが遅れていることも明らかになった。 また、今回の調査では、1.問い合わせのしやすさ、2.返信までの時間、3.返信内容、を300点満点に指数化し、主要業界各企業の比較も行っている。 これについては、各企業で大きなばらつきが見られたものの、「返信までの時間」と「返信内容」の指標得点には明確な正の相関(相関係数0.55)が見られ、メール対応に前向きに取り組んでいる企業は、返信時間までの時間が短く、内容も充実していることがわかった。 業界別の平均得点を出してみたところ、トップは家電の164点で、次いで、携帯キャリア155点、化粧品142点、自動車136点の順であった。 また、各業界で最高得点を出した企業についても発表しており、携帯キャリアでは、J-フォンが208点を獲得してトップで、家電業界では東芝が201点、自動車業界ではマツダが211点、化粧品業界では花王が188点を獲得した。 両社は近日中に、ホームページにて PDF 形式のサマリーレポートを掲載する予定だ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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