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IAB 加盟各社が、標準広告形式に最終合意オンライン広告にとどまらず、幅広いインタラクティブ広告を網羅する業界団体の インタラクティブ広告協議会 (IAB) は28日、標準広告形式仕様『Universal Ad Package』(UAP) が最終的な合意を得たと発表した。
昨年12月に IAB が提案した UAP は、New York Times Digital、CBS MarketWatch、MSN、Yahoo! などの大手を含む、23の加盟企業の承認を得た。各企業は、向こう12か月ないし18か月以内に、UAP で規定する4種の広告形式に対応することで合意している。うち16社はすでに対応済み。 UAP が定める広告サイズの種類は、当初の案と変わってはいない。各サイズは、「幅広摩天楼型」(160 X 600ピクセル)、「中型長方形」(300 X 250)、「長方形」(180 X 150)、「スコアボード型」(728 X 90) の4種となっている。 UAP の広告形式の中に、フルバナー型 (468 X 60ピクセル) が入っていない点が目を引く。これはオンライン広告業界の低迷期、フルバナー型広告にまとわりついた悪評を払拭するため、同団体 CEO の Greg Stuart 氏が意図した策だ。 大多数のサイトは、すでに UAP 仕様の広告形式に対応しているものの、4種すべてに対応するため調整を要するサイトも一部存在する。対応が遅れているサイトには、MSN、New York Times Digital、CBS MarketWatch といった、業界大手の広告掲載サイトも含んでいる。 UAP の対応状況については、IAB が Web サイト上に掲載している。なお UAP 規格に準ずるサイトは、「UAP Compliant」のロゴを表示することになっている。
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