HP、新戦略を売り込む広告キャンペーンを開始Hewlett-Packard (NYSE:HPQ) は、先日発表した新戦略『Adaptive Enterprise』を売り込むべく、5日から広告キャンペーンを開始した。
IBM (NYSE:IBM) の『On Demand』構想に対抗して、「Demand More」(もっと要求を) をキャッチコピーに掲げたこのキャンペーンでは、大手企業幹部を対象に、変化し続けるテクノロジーの世界で、HP の技術は彼らが必要とする柔軟性と信頼性を提供できることをアピールしていく。 HP は、自社技術の幅広い用途を紹介してブランドイメージの強化を狙うキャンペーン「Everything is possible」を、昨年11月から4億ドルをかけて展開しているが、その一環として今回は1億ドルを費やすと見られる。 今回のキャンペーンでは、企業の CIO (最高情報責任者) が、現在直面している課題とそれを解決するために必要なツールについて語る場面を取り上げている。キャンペーンをデザインしたのは、Omnicom Group 傘下で HP のブランド広告を担当する広告代理店 Goodby, Silverstein & Partners。 たとえば、6ページにわたる印刷広告「Confessions of the World’s Most Demanding CIOs」(世界で最も要求の多い CIO の証言) では、Sprint、Dreamworks、Canadian Imperial Bank of Commerce といった大手顧客の技術幹部に、HP のおかげで技術プロセスがより柔軟かつ効率的になったと語らせている。同広告は、5日発行の『Wall Street Journal』紙に掲載された。広告はまた、HP の『Demand More』サイトを訪れるよう呼びかけている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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