|
任天堂が、大画面の「ニンテンドーDSi LL」を発表。欲しいと思いますか?
|
Overture、新しい広告サービスを近く提供へOverture Services (NASDAQ:OVER) は8日、アナリストらとの年次会合の席上で、向こう3か月以内に広告型の検索データベース有料登録とコンテンツ連動広告サービスを提供すると発表した。サービスの拡充を図るのが狙いだ。
Overture といえば、つい2週間ほど前にも、新製品開発の長期化と高コスト化を主な理由に、2003年の通期利益見通しを大幅に下方修正し、波紋を呼んだばかりだ。 キーワードによる広告型検索のトップ企業として名を馳せる一方、Overture は、アルゴリズム検索、分析、広告型の検索データベース有料登録、コンテンツ連動広告を含め、様々な検索関連サービスを総合的に提供するべく、全社的な見直しを行なっている。広告型の検索データベース有料登録とコンテンツ連動広告が加われば、パートナーサイトの検索結果表示時に、キーワードに関連した3、4件のリンクを掲載するという、現在の広告提供形態とは異なる様式のサービス提供が実現する。 これまでの広告型検索サービスでは、検索結果表示の際に、クライアントの広告リンクを必ず掲載するのだが、広告型の検索データベース有料登録では、あくまでも検索そのものの対象として、クライアントのリンクデータを検索データベースに登録し、より高い頻度のデータベース更新などのメリットを与えて、これに料金が発生する。またコンテンツ連動広告は、コンテンツページの内容と関連した広告リンクを同ページに掲載する。例えばスポーツ関連のサイトで、ホッケーの試合の記事の横に、記事内容のキーワードと連携して、ホッケーチームグッズの広告を掲載するといった具合だ。 広告型の検索データベース有料登録サービス市場は、激しい競争状態にある。前に立ちはだかるのは Google ではなく、LookSmart が優勢だ。同社は先ごろ、競争力を維持するための製品開発コスト拡大を理由に、通期利益見通しを下方修正した。 一方コンテンツ連動広告サービスだが、Overture は『Content Match』というサービスを、第2四半期に提供開始するとしている。こちらの分野もまた競争が厳しい。もちろん強敵は Google で、同社は2月に『Content-Targeted AdWords』という広告プログラムでコンテンツ連動広告を開始している。さらに Google は、Knight-Ridder Digital との配信契約や、 Burst Media および Fastclick の広告ネットワーク2社との提携契約を結ぶといったように、配信先の拡大にも抜かりがない。さらに4月には、Overture の配信パートナーで、コンテンツ連動広告技術の草分けともいえる Applied Semantics を買収し、体勢を強化している。 関連記事 最新トップニュース
|
|