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マーケティング2003年5月19日 00:00
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Google が英国でも勢力拡大、Ask Jeeves UK と契約

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20030519/12.html
著者:Brian Morrissey
海外internet.com発の記事
Ask Jeeves (NASDAQ:ASKJ) は16日、英国子会社に対する広告型検索サービス提供元を、これまでの Espotting から Google に切り換えたと発表した。これによって、Google は米国外における主要配信拠点のひとつを獲得したことになる。

この契約は2年間。Google は、検索結果ページの上位3件を、Ask Jeeves UK の検索エンジン『ask.co.uk』の「Websites I can show you.」という見出しがつけられたセクションに提供する。(検索結果はスポンサー付きとして提供される)。両社は、利用者が広告をクリックした回数に応じて広告主から支払われる料金を分け合う。契約の金銭面に関する詳細な条件については、明らかにされなかった。

Ask Jeeves は、今回 Google と契約したことについて、Espotting および Overture Services 両社と比較した結果の選択だと述べている。Espotting は、1年半前に Ask Jeeves UK と広告型検索サービス契約を結んだが、その契約更新はならなかった。ただし、同社および Overture と Ask Jeeves UK の関係は完全に切れるわけではなく、Ask Jeeves UK ページ下部にあるメタ検索結果の供給者として残る。

Ask Jeeves は、広告型検索サービスの人気上昇を追い風に利益をあげてきた。現在20億ドル規模の広告型検索サービス市場は、2007年までに60億ドル規模に成長すると予想されている。Ask Jeeves は今年第1四半期、広告型検索サービスで1530万ドルの売上を計上したが、これは前年同期210%増に当たる。Ask Jeeves UK の広告型検索サービス売上は、それをさらに上回る前年同期比320%増という大幅な伸びを示し、金額も410万ドルに達している。売上増の大部分を米国内で結んだ契約から得てきた Google にとって、この Ask Jeeves UK から契約を得たことは大きな意味を持つ。
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