2002年の日本の違法コピー率は2ポイントダウンで35%コンピュータソフトウェアの権利保護団体である、ビジネス・ソフトウェア・アライアンス(BSA)は2003年6月3日、2002年のコンピュータソフトウェアの違法コピーに関する調査結果を発表した。
それによると、日本の違法コピー率は、2001年より2ポイント低下して35%、損害額は14.4%減少して14.7億米ドル(約1,748億円)であった。日本の損害額は、中国、米国に次いで世界第3位。 全世界の違法コピー率は39%、損害額は130億米ドル(約1兆5,516億円)と19%増加した。違法コピー率を地域別に見てみると、西ヨーロッパ、北米、中南米で低下、中東・アフリカでは横ばい、アジア太平洋地域および東ヨーロッパでは上昇している。 また、アジア太平洋地域全体の違法コピーによる損害総額は、55億米ドル(約6,505億円)と過去最高を記録。平均違法コピー率も55%と、1999年以降増加を続けている。 関連記事 最新トップニュース
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