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Google、コンテンツ連動広告で Lycos Europe と契約Google は5日、コンテンツ連動広告サービス『Content-Targeted AdWords』の配信先として、Lycos Europe と契約を結んだと発表した。欧州8か国で、Lycos Europe のホスティングサービス利用者が作成した Web ページに、コンテンツ連動型 AdWords の広告リンクを表示するという。
掲載先となるのは、Lycos が無料提供している Web サイト構築運営サービス『Lycos Tripod』だ。同サービスの総ページ数はおよそ400万ページにおよぶ。現在すでに配信が始まっているのはイギリスとドイツで、来月にはフランス、8月にはデンマーク、イタリア、スペイン、スウェーデンでも配信開始となる。広告形態としてはスカイスクレーパー型で、Tripod のページの右側に、4件の広告リンクを表示する。広告主は地域性や言語などを設定しておけば、配信先のターゲットを絞ることができる。 今回の契約は Tripod 限定で、契約期間は公表していない。 Google はコンテンツ連動型 AdWords の配信先拡大に努めており、3月には広告ネットワークの BURST! Media および Fastclick と契約を結んでいるほか、Knight-Ridder Digital が運営するサイトの一部にも配信している。Lycos Europe との契約は、コンテンツ連動型 AdWords の国際展開第1号となる。 Google は2月末にコンテンツ連動型 AdWords を開始し、競合相手の Overture Services に先んじた。しかし Overture もコンテンツ連動広告プログラム提供の準備を進めており、近く『Content Match』というサービスを開始する予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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