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2003年6月18日 00:00

ファイル交換の経験者は185万人以上――ACCS が調査

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は2003年6月18日、社団法人日本レコード協会と協力して実施した「ファイル交換ソフト利用実態調査」の結果を発表した。

その結果、調査時点でファイル交換ソフトを「現在利用」している人は、国内のインターネットユーザーの3.4%、「過去に利用」の経験がある人は3.0%であることが分かった。2002年に行った同様の調査では「現在利用」が3.0%、「過去に利用」が3.4%。

割合はほぼ横ばいだが、インターネット人口の推移を考慮すると、「現在利用」している人は約98万6,000人(2002年:約68万4,000人)、「過去に利用」の経験がある人は約87万人(同約76万6,000人)で合計185万6,000人になるなど、増加傾向にある。

ファイル交換ソフトを利用したコンテンツの流通の内訳は、「音楽関連」83.8%、「写真関連」37.6%、「映像関連」32.5%、「ソフトウェア」6.2%、「文書関連」1.8%の順となっている。

また、「現在利用者」が利用したことのあるファイル交換ソフトは、「WinMX」82.4%、「Winny」22.8%、「Napster」22.5%の順であった。

なお同調査は、総務省権利クリアランス実験の一環として2003年1月に実施されたもの。

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