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マーケティング2003年6月20日 00:00
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HP、パソコンにスパム阻止ソフトウェアをバンドル

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20030620/12.html
著者:Ryan Naraine
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コンピューター製品を手がける Hewlett-Packard (NYSE:HPQ) は、同社の『HP Pavilion』および『Compaq Presario』両パソコンの最新ラインアップに、interMute のスパムメール阻止ソフトウェア『SpamSubtract』を搭載し、迷惑メール対策に乗り出すことを発表した。

今年から interMute が提供を開始した SpamSubtract は、有料版と無料版があり、HP がバンドルする無料版では、下品な言葉を隠したり、露骨だったり下品な画像が入っていることもある添付書類を、自動的に表示しないようにする機能を備えている。

有料版の『SpamSubtract PRO』は、さらに進んだスパム対策機能を持つ。同製品では、信頼できる「友達」として、あらかじめ登録しておいた送信者が送ってくるメールは除外して、見たくないメールを阻止するフィルタの設定ができる。なお、SpamSubtract PRO の価格は29.95ドルとなっている。

スパム阻止ソフトウェアのバンドルは、このところ活気のないパソコン販売市場で、消費者の購買意欲をかきたてる新たな魅力となる。同社製品マーケティングマネージャの Carol Ozaki 氏は、「当社が人気機種に SpamSubtract をバンドルすることで、Eメールに含まれる不適切な内容から、子供たちを守る保護者への手助けになるし、一般論的にも多数の消費者が、自分でどのメールを受け取るか設定できる、非常に有効なスパム阻止ツールを手にできる」と述べた。
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