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IM ボットを活用、AOL がイエローページ配信を拡大America Online (AOL) は26日、インスタントメッセンジャ (IM) アプリケーション『AOL Instant Messenger』(AIM) を介して『AOL Yellow Pages』広告主にアクセスできるようになったと発表した。広告主、特に地元の小規模事業者に対する付加価値を高めることをねらったサービスだ。
このサービスは、イエローページを検索してくれるボット (対話型エージェント) を使ったもので、26日から提供されている。AIM ユーザーは、バディ (仲間) リストにスクリーンネームとして「AOLYellowPages」を追加するだけで、イエローページに掲載された事業者と、チャットウィンドウを介して IM でやりとりできる。最初に利用するときに、郵便番号を入力して、居場所を設定する。すると、その場所に近い事業者から順に表示される。ただし、当該カテゴリに広告主がいる場合、その広告主の広告が「特集広告」として最初に表示される。AIM アプリケーションの利用者数は、AOL の発表では1億9500万人だが、調査会社 Radicati Group の推定では8000万人となっている。 今回の動きは、AOL が自社のイエローページのコンテンツを有効に活用しようとするものだ。このコンテンツは、infoUSA によって提供され、Switchboard の技術を使って配信されているもの。AOL は、AOL Yellow Pages を AIM アプリケーションを介して配信するだけでなく、自社の系列 Web サイト全体に拡大しようしている。AOL Yellow Pages は、それら系列サイト ―― AOL.com、Netscape.com、MapQuest、CompuServe、DigitalCity.com ―― に現れるだけでなく、AOL Search にもすでに組み込みずみだ。 関連記事
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