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動画メール、男性は「送る楽しみ」女性は「受信する楽しみ」――KDDI 調査KDDI株式会社は2003年6月27日、動画機能付携帯電話の利用実態に関する調査結果を発表した。ユーザーの半数は、動画機能・動画メールを「週に2〜3回利用」。
この調査は、全国の動画機能付き携帯を所有する10代から40代の男女各50人(計400人)を対象に行われた。 調査結果よれば、動画機能で主に撮影するものは「家族」が39.0%でトップ、以下「友人」「ペット」。一方、動画メールを送る相手については「友人」が「家族」を超えトップだった。 また動画機能の利用目的については、「コミュニケーションの手段として」60.0%と「友人や知人に見せるため」59.8%の2つが主流で、「興味関心のあるものを保存するため」42.8%など、自分で楽しむよりも“他人と楽しむ”傾向が強い。また、動画を撮影するシーン・場所は「日常生活で」「外出先で」がそれぞれ多かった。 動画機能・動画メールの利用頻度は「週2〜3回」が50.0%と最も多く、以下「月に2〜3回」が33.0%、「毎日」10%、「数か月に1回」5.5%。特に「週2〜3回利用」のユーザーは女性よりも男性の方が多く、「動画は『筆不精』の男性にとって便利なコミュニケーションツールであるようです」(KDDI)。また女性は、全世代において「文字だけのメールやフォトメールよりもうれしい」という感想が多かった。 利用者の「今後の動画機能・メールに期待すること」では、「高画質・高音質」化がトップの62.5%、次いで「画像の保存容量」が53.3%、「録画時間」51.5%などとなっており、動画のクオリティに対する要求が今後強まりそうだ。 なお同時に実施された動画機能付き携帯電話を購入したいと考えるユーザーへの調査では、コミュニケーションツールとしての期待は大きいものの、料金や通信に関する不安感も見られたという。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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