| Webマーケティング | 2003年6月27日 00:00 |
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Napster、再出発に向け広告代理店と契約 著者: Brian Morrissey オリジナル版を読む ▼2003年6月27日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 破産し事業閉鎖中のファイル交換ネットワーク Napster は26日、8〜10か月先に予定している事業再開に向け、販促キャンペーンの制作を広告代理店 Venables, Bell & Partners に依頼した。 Venables には、Napster の親会社 Roxio の販促キャンペーンを担当している MediaSmith が協力する。Napster は、「競争上の理由」として、広告計画の詳細を明らかにしなかった。 Roxio は1か月ほど前、Universal Music Group と Sony Music Entertainment (SME) が合弁で運営していたオンライン音楽配信サービス pressplay を約4000万ドルで買収したばかりだ。同社は、pressplay のインフラと Napster のブランドを組み合わせて、合法的かつ成長を望みうるオンライン音楽配信事業を構築しようと計画している。新生 Napster のスタートには、2000万ドルを投じる予定だという。複数の報道によると、pressplay は買収される前、Venables を指定広告代理店に起用しようとしていたところだったという。 Venables は、かなり難しいタスクを負ったことになる。Napster は今も強いブランド力を持っているとはいえ、最近2年間は事業を行なっていない。再スタートを切る2004年には、ブランクは3年近くもの長きに及ぶからだ。 Jupiter Research のオンライン音楽業界アナリスト Lee Black 氏は、次のように語っている。「Venables は、Napster についてかなりのイメージ転換と位置づけ変換が絶対に必要になる。なぜなら、Napster が好きだったというユーザーの気持ちも、サービスが有料になれば変わってしまうからだ。これまでの知名度を新生 Napster の親しみやすさに移行できるかがカギになる」。Jupiter Research は、当サイトの親会社 Jupitermedia Corporation 傘下の調査会社。 |
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