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マーケティング2003年6月30日 00:00
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FTTH 回線でも実効速度には大きなバラつき―― SBP がユーザー調査発表

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著者:japan.internet.com 編集部
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ソフトバンク パブリッシング株式会社が発行する月刊誌「Yahoo!Internet Guide」は、インターネットユーザー約14万人を対象とした「ネット回線利用調査」の結果を発表した。「12M(メガ)ADSL の平均実効速度は 3.12Mbps」だったという。

この調査は Yahoo!Japan の特設ページ上で、4月24日から5月7日にかけて実施されたもの。今回で10回目となる(前回までのタイトルは「プロバイダ利用調査」)。有効回答数は13万9,005件だった。

ADSL ユーザーへの調査結果によれば、利用している ADSL の回線速度は「12Mbps」が50.0%、以下「8Mbps」が37.2%、「1.5Mbps」7.8%など。12M ADSL サービスの利用者が半数を占めた。

12M サービス利用者への調査では、実効速度(下り)分布は「1〜3Mbps」が38.9%と最多。「8Mbps以上」の速度が出ているというユーザーは5.6%に止まり、全体での平均実効速度は3.12Mbpsとなった。

また ADSL ユーザー全体で、12Mbps より高速な ADSL サービスへの乗り換え意向は約半数の53.6%だった。

一方、光ファイバー接続(FTTH)ユーザーでは、NTT東西の「Bフレッツ」利用者が55.6%を占めた。

実効速度(下り)分布は「10Mbps以下」26.9%、「10〜20Mbps」23.6%など十分な速度が出ていないユーザーがいる一方、12.8%のユーザーは「50Mbps以上」の接続状況となっており、他家庭などとの光ファイバーの共有状況などにより、FTTH サービスにおいてもバラつきが出ることが明らかとなっている。

なおこの調査結果の詳細は、発売中の「Yahoo!Internet Guide 8月号」に掲載されている。

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