国内は飽和、海外へ期待――エムレポート、着メロ配信市場を調査モバイルマーケティング会社のエムレポートは2003年7月3日、着信メロディ配信サービス市場についての調査レポートを販売開始した。
調査によると、国内の着信メロディ市場はすでに飽和しており、プロバイダの期待は海外市場に集まっているようだ。 現在、国内市場には100社以上の着信メロディ配信プロバイダが存在し、1999年から開始された着信メロディ配信サービス市場はここ数年で850億円という市場規模に成長した。 サービス登場のきっかけは着信メロディ入力本のヒットにあり、この成功をみたギガネットワークスが着信メロディの楽譜配信を開始した。続いて、フェイスがロームやエクシングと共同で着信メロディ配信サービスを開始することになる。 すでに国内における携帯電話市場は着信メロディの浸透も高く、市場の飽和感も強まっており、多彩なサービス会員獲得を狙う動きが広がっている。 一方、米国や欧州、アジア市場では今後の市場拡大に期待がかかる。ただ、今のところ各社の海外市場における売上は小さく、数年後の売上拡大に向け、海外展開を本格化させる考えのようだ。 同レポートのタイトルは「着メロ市場の動向と今後の展望〜国内市場は今後緩やかに成長 海外市場は急成長?〜」。株式会社バガボンドが1万5,000円で販売する。 関連記事 最新トップニュース
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