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携帯電話、通話もネットコンテンツも「1日1回未満」が利用者の過半数株式会社インフォプラントが発表した携帯電話・PHS の利用に関する実態調査によれば、ネットコンテンツの利用や電話をかける頻度が「1日1回未満」というユーザーの割合がいずれも過半数を占める一方で、メールの利用頻度は高まっていることがわかった。
この調査は、同社のアンケートモニターである全国の15歳以上のインターネットユーザー1,200人を対象に、Web アンケート方式で行われたもの。調査結果は回答者全体および属性別(学生、20代有職者、30代有職者の全体および男女、専業主婦の20代・30代)で集計されている。 携帯電話でのインターネットコンテンツの利用頻度は「1日1回以下」が最も多く45.0%、また「コンテンツは利用しない」も29.4%と全体に低調。属性別では特に専業主婦および30代有職者女性において「1日1回以下」「利用しない」をあわせると80%を超える。一方、学生および有職者20代では「1日1〜2回」がそれぞれ2割前後を占めた。 コンテンツ利用者に尋ねた「利用することの多いコンテンツ」では「着信メロディ(着メロ)」が58.6%と最多で、特に専業主婦層では68.8%が「着メロ」利用が多いと回答した。その他のコンテンツでは「天気予報」30.9%や「乗り換え案内」28.7%の利用が多いという結果だった。 携帯電話で電話をかける頻度についても、「1日1回未満」が47.8%、「1日1〜2回」が31.7%とコンテンツ利用同様に頻度は低い。また1回あたりの通話時間についても「5分未満が最も多い」とする回答者が70.3%を占め、通話料金の高さを気にしながら利用するユーザーの姿を浮き彫りにしている。 その一方でメールの利用は進んでおり、メールを作成・送信する時間が携帯電話を持ち始めた頃と比べて「増えた」という利用者は40.0%。属性別でも全属性において「増えた」という回答が最多だった。 また1日平均のメール送信件数について、全体では「1〜2件」という回答が22.8%で最多だったが、学生においては「10件以上」44.7%がトップとなっており、10代から20代を中心にメールの活用度が非常に高いことが示された。 なお携帯電話機に付属するアクセサリー機能では「時計」80.3%や「目覚まし・アラーム」69.6%の利用度が高く、特に学生はアクセサリー機能をよく利用する実態が明らかとなっている。 ○インフォプラント/C-NEWS「携帯電話利用実態調査」調査結果(PDF ファイル) http://cnews.info-plant.com/press0711.pdf 関連記事 最新トップニュース
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