Chrysler、インタラクティブ要素満載の広告キャンペーン展開Daimler Chrysler (NYSE:DCX) 傘下の Chrysler は7月第2週より、インタラクティブ技術を多用した、スポーツクーペ『Crossfire』の発売キャンペーンを開始した。バナー広告、新しい Web サイト、CD-ROM、さらに TiVo の『Showcase』を用いて宣伝を行なう。
Chrysler のインタラクティブ型マーケティング重視姿勢は、今回のキャンペーン戦略からもうかがえる。同社は先月、好評を得た BMW の BMWFilms.com サイトと同様に、短編映画10編を自社サイトで公開し、優勝賞金100万ドルのオンライン映画祭キャンペーンを盛り上げた。 Crossfire サイトは、今回のインタラクティブ戦略の目玉となっており、スタイリッシュな Crossfire のクローズアップ写真や、ナレーション付き Flash 動画のほか、バーチャルツアーなどのインタラクティブ要素を盛り込んでいる。 Chrysler はサイトアクセスを増やすために、AOL、MSN、Yahoo!、WSJ.com といったサイトで、バナー告知を行なっている。Kelley Blue Bookサイトの広告からリンクしているミニサイトも、Crossfire サイトとほとんど同じ画像を掲載している。 さらに TiVo のコンテンツ提供サービスで、同社にとっては広告事業となっている Showcase でも、Chrysler が新車の映像を提供する。 オンラインプロモーションを補完する CD-ROM は、『Fortune』誌の7月21日号と『Wired』『GQ』『Automobile』各誌の8月号で、折り込み広告の一部として配布する。 関連記事 最新トップニュース
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