Google と Switchboard、コンテンツ連動型広告契約検索サービス大手 Google とオンラインイエローページの Switchboard (NASDAQ:SWBD) は18日、広告契約を発表。Google が、キーワードに基づいたコンテンツ連動型広告サービス『AdSense』を、Switchboard.com サイトに提供することになったと明らかにした。
Switchboard.com サイトは、検索結果ページおよびイエローページの各エリアに、最低2件、コンテンツに連動した有料リンクを表示する。Google は、10万社の広告主ベースを持ち、その中から検索結果に応じた広告を抽出。独自のアルゴリズム検索技術を用いてコンテンツページをスキャンし、そのコンテンツと関連性の高いリンクを選び出す。調査会社 Nielsen//NetRatings によると、Switchboard.com サイトは6月、540万人のユニークビジターを集めていたという。 この契約期間は1年。両社は、テキスト広告がクリックされた時に生じる売上を分け合う。 Switchboard との契約は、Google にとって最近2件目の地域情報検索サービス契約だ。先月下旬には America Online (AOL) 傘下の地図情報サービス会社 MapQuest と契約。ユーザーが入力した地図や道案内の要求に基づき、その地域の適切な広告を表示している。 Switchboard から契約を獲得したことで Google は、5か月前に開始したコンテンツ連動型広告プログラム AdSense の提携サイトを増やしたことになる。ポータル大手 Yahoo! が Google のライバル Overture Services の買収を発表した今、Yahoo! と多方面で競争に直面することが必至の Google にとって、この契約のもつ意味は大きい。 関連記事 最新トップニュース
|
|