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LookSmart が好決算、通年見通しも上方修正検索サービスの LookSmart (NASDAQ:LOOK) は29日、検索結果クリック回数の急増を受け、好調な第2四半期 (4月-6月期) 決算を発表した。売上高は、前年同期比83%増の3840万ドル。損益も、前年同期は80万6000ドルの損失だったが、今回は120万ドルの純益 (1株あたり1セント) を計上した。売上高、純益ともに同社が発表していた業績予測を上回っている。
好業績の原動力となったのは、MSN はじめ提携パートナーのサイト上に表示される広告型検索結果クリック数の急増だ。第2四半期のクリック数は、前年同期に比べ141%増の2億1000万回に達した。広告型検索結果サービスからの売上高は3460万ドルで、前年同期の1720万ドルから倍増した。 同社 CEO の Jason Kellerman 氏は、この好業績および、今月9日に発表した Terra Lycos との契約 (検索サービスと検索データベース有料登録サービス) を踏まえ、今年通期の業績見通しを上方修正することになったと述べた。 「顧客数の順調な伸びに加え、Terra Lycos という強力なパートナーを得たことが、通期見通しの上方修正につながった」と Kellerman 氏。 LookSmart の好決算は、検索データベース有料登録サービスに対する関心の高まりを裏付けるものだ。検索結のページに広告リンクが表示される広告型検索サービスとは異なり、検索データベース有料登録サービスでは、広告主の指定した Web ページがロボット型検索エンジンのデータベースに登録される。表示順位は保証されないが、広告主にとっては、サイトの奥にあるページや動的に生成されたコンテンツまで表示されるチャンスが生まれるのが特徴だ。 検索データベース有料登録サービスの市場規模は、現在のところ約2億ドルとまだ小さい。しかし、Kellerman 氏は、2007年までに30億ドルに伸びると見ているという。 関連テーマ
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