![]() ![]() ![]() ![]() eBay、広告型検索サービスでの商標使用制限を Google に要求この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20030812/12.html
著者:Brian Morrissey
海外internet.com発の記事
オンラインオークション最大手の eBay (NASDAQ:EBAY) は、同社の商標を検索キーワード連動型広告のキーワードとして、広告主に利用させないよう、弁護士を通じて Google に要求したことを認めた。
eBay によると、Google はこの異例の要求を承諾したという。つまり、広告主は「eBay」というキーワードの検索結果に、直接的な関連性の無い製品やサービスの広告を表示できなくなったということだ。 eBay の広報担当者 Kevin Pursglove 氏は、「当社の知的財産保護について Google と話した。広告主は『eBay』や関連語を製品の宣伝に利用できなくなる」と述べた。 Pursglove 氏は「eBay の関連語」がどの程度の範疇を指すのか、明言を避けた。 米特許商標庁によると、商標所有者は製品と明らかに関連性がある画像、シンボル、単語の使用について、全面的に権利を持つとなっている。その一方で、適正な範疇なら第三者が自社製品の説明や比較の中で商標を引用することもできる。ただし、引用した商標と関連性があるかのように、消費者の誤解を招く場合は侵害になる。 Pursglove 氏によると、正規に eBay 関連のビジネスを行なっている広告主は、適切な範疇の使用に順じているため、今回の措置は影響しないという。ためしに「eBay for Dummies」(素人のためのイーベイ) という語で検索すると、同タイトルのハウツー本を販売している業者のキーワード連動型広告が依然として出てくる。今回の要求は主に、eBay の関連語を使って、Google ユーザーを関連性のないサイトに誘導しようとする販売業者をターゲットにしたもの、と Pursglove 氏は説明している。 Google の広報担当者は、今回の件についてコメントを避けた。
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