Overture、コンテンツ連動型広告に Quigo の技術を採用コンテンツ連動型広告の技術を提供する Quigo Technologies は13日、Overture Services (NASDAQ:OVER) とライセンス契約を結んだと発表した。
Overture は、Quigo の『AdSonar』ソリューションを使って、自社のコンテンツ連動型広告サービス『Content Match』の技術をバックアップするという。 Quigo は従業員30人の新興企業。Web ページのコンテンツを見極め、最も適したキーワード広告を決定するプロセスでは、アルゴリズムと編集的アプローチを組み合わせて使っている。編集的アプローチとは人間があらかじめ関連性の境界を定めることで、そのうえでアルゴリズムがサイトの内容を見極め、サイトに関する情報のデータベースを構築する。 「Google ではここまでやっていない。我々は人工知能 (AI) を鍛え上げている」と、Quigo の CEO で、元 Alta Vista 幹部の Michael Yavonditte 氏は言う。 Content Match に使われている Overture 独自のアルゴリズム技術を、Quigo の技術がいかに補完するかについては、Yavonditte 氏も Overture も詳しく説明していない。 Content Match は6月末に開始され、その4か月前に登場した Google の『AdSense』を追い上げている。 Overture と Google はいずれも、Web ページのコンテンツにそれぞれが抱える広告主をマッチングすることで、検索機能の人気をコンテンツページにも拡大しようとしている。両社が抱える広告主の数は、Google が10万強、Overture は9万5000だという。 関連記事 最新トップニュース
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