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Overture、検索マッチング方式を追加Overture Services (NASDAQ:OVER) は18日、広告主向けに従来より幅広いマッチング (照合) オプションを発表した。完全なマッチングがない検索クエリに対して、キーワード広告で対応するようにしたものだ。
新しいマッチングオプションは、『Phrase Match』と『Broad Match』の2つ。検索者の入力したキーワードが広告主のキーワードとぴったり一致していない場合でも、広告主のキーワード広告を表示する。Overture は、これによって広告型検索サービスを、より多くの検索に適用できると期待している。 Phrase Match では、広告主のキーワードが検索クエリの一部として含まれていれば、その広告主の広告が表示される。例えば、「Hawaii vacation」というキーワードを登録した広告主の広告は、「family Hawaii vacations」という検索クエリにもマッチングし表示される。Broad Match は、これをさらに進め、検索クエリのどこかに広告主のキーワードが含まれていれば、マッチングと見なす。つまり、「Hawaii vacation」というキーワードを指定した広告主の広告は、「Hawaii beach vacations」の検索でも表示される仕組みだ。 Overture は、従来の『Standard Match』だと一致する広告がデータベースにない場合、Phrase Match と Broad Match を使って広告を表示する。これに加え、広告主は、特定の検索クエリにマッチングさせたくない除外語を指定することもできる。そして、マッチングレベルごとに入札価格も変えられる。 これら新オプションは、Google が提供している同様のサービスに追随したものだ。Google では、広範マッチング、フレーズ (語句) マッチング、完全マッチングの3種類から広告主が選択できる。ただし、Overture が完全マッチングをデフォルト設定としているのに対し、Google は、広範マッチングがデフォルトとなっている。特定の単語を含む検索とのマッチングを避ける設定は、Google にもある。 関連記事 最新トップニュース
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