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インターネット広告売上、2四半期連続の前期比増オンライン広告業者の業界団体 Interactive Advertising Bureau (IAB) と PricewaterhouseCoopers (PwC) は、インターネット広告売上高が2003年第1四半期、前期 (2002年第4四半期) 比7%増の約170億ドルになったと発表した。前期比増が2期連続したのは、最近2年で初めてのことだ。数字は、IAB の委嘱を受けて PwC が行なった調査の結果。
売上増の主因に関する詳細は、IAB が最終データをまとめる9月に発表される予定だ。しかし、今回の速報結果は、2002年下半期における伸びを支えたトレンド、すなわち広告型検索サービス市場の活況とリッチメディアの伸びが、第1四半期も続いたことを示唆している。 速報値を見る限り、これまでに IAB が集計した売上高データは、最近2年で初めて、オンライン広告売上高が2期連続で増加したことを示している。2003年第1四半期の169億2000万ドルという売上高は、2002年第4四半期に比べて7%増、前年同期比では11%増だと、IAB は言う。 IAB の CEO 兼会長、Greg Stuart 氏は声明の中で次のように述べている。「広告主は、いつの時代も消費者のいるところに行くという信念に従って動いており、インタラクティブ広告市場も例外ではない。消費者は大挙してオンラインに向かっており、広告費はそれにピッタリ付くように後を追いかけている」 PricewaterhouseCoopers のパートナー (共同経営者) で同社のニューメディアグループを統括する Tom Hyland 氏は、今回の速報データについて、インタラクティブ広告の未来が強固な基礎に立っており、緩やかながらも持続的に成長する態勢にあることを示していると述べた。
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