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Google、『AdSense』広告フォーマット選択肢を倍増Google は、『AdSense』プログラム利用サイト向けに新たに2つの広告枠フォーマットを発表した。AdSense は、キーワードに基づいたコンテンツ連動型広告を広告掲載サイトがセルフサービスで提供できるプログラム。
新たに加わった広告枠形式は、720×90ピクセルのバナー型と300×50ピクセルの長方形インライン型。いずれも最大4件の広告を表示できる。これまで AdSense 利用サイトは、468×60ピクセルの標準的バナー型 (表示可能広告数2件) と、120×600ピクセルの摩天楼型 (同4件) の2つから選択するしかなかったが、選択肢が倍に増えたことになる。 なお、AdSense プログラム利用サイトでも、Switchboard や Weather.com といった大手は、独自にカスタマイズしたフォーマットを使っている。 Google は2週間前、AdSense プログラムにおける広告枠に関する変更を発表したが、その日のうちに撤回したことがある。その「事件」は、同社が今月7日、コンテンツに合った広告がある場合は「関連検索」リンクを表示し、コンテンツに合う適切な広告がない場合には、従来のように公益サービスのリンクを掲載するのではなく、空白広告スペースを表示すると発表。しかし、同プログラム利用サイトが業界掲示板や Google とのやりとりの中で不満を表明したことを受け、同日夜、早々に撤回したというものだ。 コンテンツ連動型広告は、検索サービス業界にとって有望な新分野という見方が多い。Google は、独自のアルゴリズム検索技術を用いてコンテンツを調べ、10万社に及ぶ広告主のテキスト広告とキーワードをマッチングさせている。ライバルの Overture Services も、対抗するコンテンツ連動型広告プログラムを行なっているが、小規模サイト向けのセルフサービスは提供していない。
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