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2003年8月25日 00:00

デジカメ購入の重視ポイント、TOP3 は「使いやすさ・画素数・連続使用時間」

株式会社日本能率協会総合研究所は、インターネットアンケートによる「デジタル映像機器に関する購入実態」調査を実施、報告書サマリーを発表した。

これは同社のインターネットリサーチ「MDBネットサーベイ」登録モニターを対象に2003年5月、調査を実施したもの。調査対象者は全国の16歳以上の男女で、有効回答者数は4,488人だった。

デジタルカメラ所有者(有効回答者数3143人)への調査で、動画撮影機能が「ついている」と回答したのは60.3%。性別・年代別では男女共に20代、30代で6割を超え、年代が低いほど動画撮影機能付きデジカメの所有率が高い。

デジタルカメラで撮影した写真/動画の利用方法としては、「パソコンで CD-R/RW に保存」55.5%と「カメラ自体で撮影」53.2%の2つが多く、以下「パソコンで電子アルバム制作」37.8%、「メールで画像や動画のやりとり」25.9%と続く。「プリントして写真代わり」という回答は16.4%。

所有者/非所有者を含め、今後デジタルカメラを購入する際に重視する点(複数回答可)では「使いやすさ」がトップで7割超、以下「画素数が高いこと」「連続使用時間」も6割超の回答者が選択した。一方、「最も重視する点」(単一回答)では、「使いやすさ」「画素数が高いこと」がそれぞれ2割超であったのに続き、「低価格のもの」という回答が1割超だった。

また、全員に尋ねた「動画撮影機能付き携帯電話機」の所有率は12.5%。こちらも年代が低くなるほど「持っている」割合が高くなる。また所有者(560人)に動画機能の利用方法を聞いたところ、「カメラ自体で再生」34.8%、「他の携帯電話、パソコンへ送信」21.1%、「着信画面や待ち受け画面にする」11.3%が高かったものの、「ほとんど動画機能を使わない」ユーザーも4人に1人程度(24.8%)いることが明らかとなっている。

なおその他のデジタル映像機器(デジタルビデオカメラ、小型ムービーカメラ)に関する調査結果も含め、詳細レポートは同社サイトにて販売している。

○「デジタル映像機器に関する購入実態」調査報告書の結果について
 http://www.jmar.co.jp/MDB/report/20030804_1.html

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