![]() ![]() ![]() ![]() 世界の携帯電話販売は順調に推移――ガートナー、前年同期比12%増と報告この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20030905/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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ガートナージャパン株式会社は2003年9月4日、2003年第2四半期(4−6月期)の世界における携帯電話端末販売台数を発表した。それによると同期における携帯電話の販売台数は前年同期比12%増の1億1,490万台に達し、同年第1四半期と比べても2%の増加となっているという。
発表によれば、ベンダー別では、35.9%のシェアを獲得したノキアが首位を維持した。同社は2003年第2四半期において、CDMA 方式端末市場およびアジアパシフィック、中欧・東欧、中東およびアフリカ市場で大きくシェアを拡大した。 ソニー・エリクソンも、同期に販売台数を大きく伸ばした。日本市場において販売が堅調に推移したほか、カメラ付きカラー液晶端末が西欧市場で好意的に受け入れられている。中国においてトップ・シェアを維持しているモトローラは、SARS の影響により世界市場でのシェアを14.6%に落とした。 また、中国市場での SARS による販売減は5月一杯で収束したものの、同期でベンダーからの出荷数が販売台数を40%以上も上回ったことから、今後、現地ベンダーの生産調整や合併、小規模ベンダーの撤退など、産業の再編が進むと予測している。 日本ベンダーでは、パナソニックモバイルコミュニケーションおよび NEC がそれぞれ第7位および第8位となった。日本市場での販売台数が増大したほか、海外での販売も順調に推移したことがシェア拡大の理由のようだ。
2003年第2四半期の世界における携帯電話端末の対エンドユーザー販売台数
出典: ガートナー データクエスト(2003年9月) |
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