InfoSpace.com、ディレクトリサービス専門サイトとして新装スタートInfoSpace (NASDAQ:INSP) は8日、同社サイトの『InfoSpace.com』をリニューアルし、電話番号案内などのディレクトリサービス専門サイトとして新装スタートしたと発表した。オンラインディレクトリと地域情報検索を組み合わせたサービスで、こうしたサイトは最近増えつつある。
デザインを一新した InfoSpace.com は Google のようなインターフェースを持ち、ホワイトページ (個人別の電話番号簿) からイエローページ (企業別) まで、ディレクトリサービスを専門に手がける。同サイトでは、逆引き検索や公的記録検索といった標準的なオンライン ディレクトリサービスに加え、InfoSpace のメタ検索エンジン『Dogpile』を使った Web 検索サービスを提供する。そのほか、地図や目的地検索、Eメール検索を行なったり、検索する州や都市をデフォルト設定できる機能もある。 InfoSpace は今回のサイトリニューアルにより、成長市場の地域情報検索への参入を狙っている。地域情報検索は、大成功を収めた広告型検索サービスの次なる開拓分野として注目を集めている。InfoSpace では、Overture Services の広告型検索結果を、「FEATURED SITES」としてディレクトリ検索結果に表示している。たとえば、ニューヨーク州の配管工事業者を検索すると、Overture の広告型検索結果3件がページトップに表示され、続いて Verizon が運営するディレクトリサービス SuperPages.com のイエローページ検索結果が表示される。 Overture では最近、地域情報検索製品のテストを開始しており、年内の発売を計画している。InfoSpace 広報の話では、同社が Overture の地域情報検索製品を採用するかどうかはわからないという。 関連記事 最新トップニュース
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